材料力学・振動工学 P1~P50

材料力学・振動工学 P51~P100
材料力学・振動工学 P101~P169

P1 定常解の解析 角速度 回転軸 定常運動2階線形微分方程式(定数係数)の整理
P2 定常解の解析 解析の結果式(位相角、振幅比) 軸の取り付け点と重心の位置関係
P3 解析結果の意味 回転軸の危険速度 ふれ回りを小さくする方法
P4 解析結果(続き) 基礎式に代入して整理 積分定数の決定 諸定数の計算
P5 解析結果(続き) 振幅(X軸方向、Y軸方向) 位相角
P6 解析結果(続き) 軸の取付点の運動軌跡は、回転の中心とする半径の円運動
P7 定常解の解析 定常運動2階線形微分方程式(定数係数)の整理
P8 定常解の解析 基礎式に代入して整理 常に成立する条件 積分定数の決定
P9 はりの曲げ振動(振動問題の解決に用いる) はりの曲げモーメントによるたわみの方程式
P10 回転軸の危険速度 円板等は、回転軸のふれ回りが発生すると、性能低下を起こす

P11 回転軸の危険速度(続き) 軸が一定回転している場合の回転軸運動方程式
P12 はりの曲げ振動(振動問題の解決に用いる) はりの曲げモーメントによるたわみの方程式
P13 はりの曲げ振動運動方程式の整理 はりの自由曲げ振動 2つの常微分方程式
P14 棒のねじり振動 ねじり振動解析の意味 回転運動方程式 モーメントとねじれ角の関係
P15 棒のねじり振動(続き) せん断波の伝播速度 棒のねじり運動方程式 定常波の一般解
P16 棒のねじり振動-図(続き) 式の整理 棒の付加質量 マクローリに展開して近似解析
P17 棒のねじり振動(続き) サージンを起こしているときのコイルバネの固有振動数
P18 棒の縦振動  一端固定+自由端に付加質量を持つ棒の固有振動数
P19 復元力は集中付加質量に作用する 棒の縦振動の定常解
P20 棒の縦振動 棒の軸方向力の作用により微小断面が変位する図 運動方程式

P21 棒の縦振動 運動方程式の定常解(棒の中を伝わる縦波の速度)
P22 固有振動モード 波形を表す関数 基本角振動数 固有振動数と一致 → 共振が発生
P23 定常解(弦の両端の境界条件既知の振動波形 → 定常波) 定常波の一般解
P24 運動方程式の一般解 両端固定の弦の定常解 振動数方程式 角振動数
P25 波動解 波の形を表す関数 波の進行図、伝播図 波動方程式の一般解
P26 単位時間に波が弦を伝わる距離 弦全体の振動
P27 定常解の解法 変数が多くあるときの全微分 合成関数の導関数
P28 合成関数の導関数 → 微分する 偏導関数の応用 陰関数の微分法
P29 偏微分の復習 偏微分を表す記号 高階の偏微分 2階の偏導関数の表現
P30 全微分 1変数の場合の増分と微分の関係 2変数関数 Z=f(x,y) の全微分を定義する

P31 1自由度過渡振動 減衰のある1自由度振動系 弦および棒の振動 弦の振動
P32 弦の上下方向に作用する力のつりあい 微小要素の質量について運動方程式
P33 振動の伝達 振動の伝達の意味 振動は、力の伝達によって発生する 力の振動伝達率
P34 力の振動伝達率 変位の振動伝達率 変位振幅が求められる
P35 変位の振動伝達率 支持台の変位の仮定式 振幅の比 支持台の振幅
P36 仮定しての特殊解 積分定数を決定する → 連立方程式
P37 加法定理の応用 不明点の解答 振幅の比 質量の振幅 支持台の振幅
P38 変位(U)による強制振動 強制変位が作用する振動系モデル
P39 強制変位が作用する振動系モデルの運動方程式 定数係数2階線形微分方程式
P40 強制力が作用する振動モデル 外力(周期加振力) バネに静的作用するときの変位

P41 強制力が作用する振動モデル 振幅が急増する現象(共振) 共振振動数
P42 書替の運算 運算とは、数式に従って計算し、答えを出すこと。演算と同義。
P43 数学基礎解析 加法定理の応用 位相遅れ フックの法則 振幅倍率
P44 一自由度強制振動 力による強制振動 強制力が作用する振動系モデル
P45 力による強制振動の運動方程式 方程式が常に成立する条件 積分定数を求める
P46 振動系モデル 不足減衰の場合 振動波形 減衰固有周期 角振動数 固有振動数
P47 振動実験により減衰比を求める方法 振動波形の測定図の概念 対数減衰率 減衰比
P48 振動モデル 運動波形図 臨界減衰 運動方程式とその解
P49 臨界減衰 運動方程式とその解 特殊解
P50 一般解は、3通り 過減衰 連立方程式を解く 積分定数の決定