熱力学 P1~P50

P1 [9]コンデンサと熱交換 (1)真空度 (a)コンデンサの流入蒸気が冷却水に与えた熱量
P2 [8-2]蒸気タービンの性能 (図9-6)各種タービン段の線図効率と速度比の関係
P3 [5]衡動クロスフロータービンの設計概念図 ①ブレード速度線図 [機械仕事基本式]
P4 [8]蒸気タービンの性能 [8-1]タービンの損失 (1)内部損失 (a)速度エネルギー損失
P5 [7-4]タービンブレードにおけるエネルギー変換 (3)衝動タービンと反動タービン
P6 (4)クロスフロータービンの設計概念図 衝動タービンのタービン効率式 ○衝動タービン
P7 [7-4]タービンブレードにおけるエネルギー変換 (図a)速度三角形 (3)速度比の影響
P8 [7-5]タービンの効率 → タービンシステムの全エネルギー効率をタービン効率と称する
P9 (2)ノズル効率の定義とエネルギー損失 [7-4]タービンブレードにおけるエネルギー変換
P10 (1)速度三角形における絶対速度を用いて機械仕事の計算 (2)速度三角形の相対速度

P11 [7]タービンによるエネルギー変換の原理 [7-1]蒸気タービンの原理 [7-2]速度三角形
P12 (2)反動タービン [7-3]ノズルにおけるエネルギー変換の原理 ①流体の運動エネルギー
P13 [5-3]安全のための付属装置 (1)圧力計 (2)水面計 (3)安全弁 (4)ブロー弁
P14 [6]在来火力蒸気プラントのエネルギー源 [6-1]燃焼理論 (1)燃焼に必要な空気量
P15 (a)(b)=単相流熱伝達、沸騰熱伝達 (c)熱交換器での伝熱 [4-3]熱伝達の向上方法
P16 [5]火力蒸気プラントの補助機器とメンテナンス [5-1]排熱回収の熱交換器
P17 (a)燃焼ガス温度[Tg]の計算 ○燃焼ガス温度が熱放射 [4-2]対流伝熱面での伝熱
P18 (c)水管内の熱伝達 (d)定常状態 (e)図表と研究 (2)熱伝導率の値 各種の実験式
P19 [4]蒸気発生機における伝熱 [4-1]燃焼室内の伝熱 (1)蒸気発生機(ボイラ)における伝熱
P20 (b)ガス放射 → 火災ガスに含まれる炭酸ガス、水蒸気は放射線を吸収したり放出する

P21 [3]蒸気発生機の構成と性能 [3-1]高性能ボイラー [3-2]ボイラの性能 (1)ボイラ蒸発
P22 (b)ボイラ効率の定義 (ボイラで蒸気に吸収された熱量)/(消費した燃料の発熱量)
P23 [1-4]基本ランキンサイクルの(h-s線図)と熱効率 [2]ランキンサイクル原動所
P24 [2-2]火力蒸気プラントの熱効率改善の方法 高温、高圧化の効果 コンデンサ真空度
P25 [1]蒸気によるエネルギー変換 [1-1]熱機関の基本要素 [1-2]蒸気動力サイクル
P26 ①基本ランキンサイクルの熱力学の式 (あ)系内にはいる流体の保有するエネルギー
P27 [10-1]ランキンサイクルの説明 ①基本ランキンサイクル ②理論熱効率
P28 [ランキンサイクルの理論熱効率] → 低圧ランキンサイクルではポンプ仕事は無視できる
P29 [8-3]先細ノズルの臨界流れ (1)臨界流量 臨界圧力比 ○臨界最大流量
P30 [9]連続仕事を取り出すためのガスサイクル → 蒸気機関 [9-1]カルノーサイクル

P31 (2)流量の連続の関係式 [8-2]完全ガスのノズル内の流れと流量 (1)流速の公式
P32 (図8-5)異なる圧力比に対する流速係数と流量係数の変化 (2)流量連続の式
P33 [7]熱エネルギーから速度エネルギーへの変換 [7-1]ガスの一次元流れ
P34 (e)流体が非圧縮性流体でない (あ)完全ガスの断熱流れ (い)蒸気の流れ → 断熱変化
P35 [6]蒸気のもつ特性 [6-1]水の状態変化 (図あ)水の状態変化 [6-2]湿り蒸気
P36 ①hーs線図(モリエ線図) (図a)水の(h-s)線図 (a)水の等圧での定常連続加熱
P37 [5-5]完全ガス(理想流体)のエントロピの変化量 ①等温変化 ②等圧変化 ③等積変化
P38 ④断熱変化 ⑤ポリトロープ変化 [5-6]完全ガスのエントロピ一般式
P39 [5]ポリトロープ変化 ①ポリトロープ変化の状態変化の計算 (b)仕事の計算
P40 [6-4]カルノーサイクルの熱効率の計算 ①熱効率計算の基本条件式 (c)断熱変化

P41 (2)等積変化 (a)密閉系の仕事 (b)開放系のする仕事 (3)等温変化 (c)第一基礎式
P42 [4]断熱変化 (a)熱力学基礎式で (c)系の仕事は (あ)密閉系 (い)開方系の仕事
P43 ②エントロピの具体例 (1)仕事が熱に変化 (2)熱が移動 [4]完全ガス(理想気体)
P44 [5]完全ガス(理想流体)の状態変化の計算 [5-1]理想流体の状態変化
P45 [3-2]可逆サイクルの熱効率 [3-3]熱力学的温度 → 熱力学第二法則に反しない
P46 [3-4]クロージウス積分 ①可逆サイクルに対するクロージウス積分 [3-5]エントルピ
P47 (2-5)エンタルピによる熱力学第一法則の表現 ①状態量(エンタルピ)を用いての計算
P48 [3]熱力学第二法則 [3-1]サイクルと熱効率 ①熱効率の計算 (d)流体が外部にした仕事
P49 [Ⅰ]熱力学 (1)熱力学の物理量 (1-1)温度 (1-2)圧力 → 図解 (1-3)熱量と比熱
P50 (2)熱力学とエネルギー保存の法則 (2-1)熱と仕事の関係 (2-2)熱力学の第一法則