微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎 P1~50

微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎 P51~100
微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎 P101~145

P1 ⑦斜面の転がる球 転がり摩擦 (あ)摩擦力はモーメントを発生し、球の回転を加速
P2 ⑤慣性モーメントの具体例 (イ)円板 密度 → 一様 厚さ → 一定 (ロ)密度の一様な球
P3 ⑥斜面を転がる球 → 加速度、斜面に作用する力 (あ)エネルギー保存法則を用いると
P4 ③物理振子 (あ)剛体に作用する重力によるモーメント [ロ]回転の運動エネルギー
P5 ④剛体の慣性モーメント (あ)軸回りの慣性モーメントは (い)各点の質量に比例
P6 [5]剛体の簡単な運動 (1)剛体の運動方程式 (イ) 剛体の運動は、6個の方程式で決定
P7 ②固定軸をもつ剛体の運動 (あ)質点の角速度 (い)質点の運動量 (う)軸の角運動量
P8 (き)面積速度の意味図 (く)方位角方向の運動方程式 (け)極座標の運動エネルギー
P9 (こ)角運動量と面積速度の関係 (た)直線運動する運動エネルギーの復習
P10 [ロ]角運動量と面積速度の関係 (あ)面積速度 (い)平面極座標速度、加速度を表示

P11 (え)重力径方向に働く中心力の大きさと、その成分は (1)動径方向の運動方程式
P12 [4]角運動量 → 極座標 (1)角運動量と力のモーメント (あ)平面の運動方程式は
P13 原点に関する運動量モーメント (3)角運動量の割合は、力のモーメントに等しい
P14 (ハ)偏微分の順序 連続ならば、微分の順序は交換して良い
P15 [ニ]エネルギー保存の法則 (イ)3次元でも力が保存力であるときは 全エネルギー
P16 ⑩力のポテンシャルとエネルギーの保存 (イ)原点からの距離の二乗に仮比例する力
P17 (お)力がポテンシャルから導かれるとき、力のする仕事は (く)この力(F)は保存力である
P18 画像がありません
P19 (い)線微分の詳しい説明 [ニ]運動エネルギー (あ)平面内の運動方程式は
P20 (い)2次元極座標を用いて → 平面上の運動エネルギーを表現 運動エネルギーは

P21 ⑨仕事(W=F・S)と運動エネルギー (ロ)ベクトルの内積の定義 (5)基本ベクトル
P22 [ハ]曲線運動の仕事 → 線積分 経路に沿う積分を線積分という (あ)図より近似の仕事
P23 (8)2つの単振動の組合せ 2つの単振動を組合せると (x,y)平面では、直線運動する
P24 [ロ](-π/2)位相がずれると → 楕円の公式  (π/2)位相がずれると → やはり楕円
P25 [ホ]円運動させる力は向心力 (円すい振子の図) ベクトル分解平行四辺形の定理
P26 (え)速度は (お)運動エネルギーは (か)円すい振子で具体的に意味を
P27 ⑦円運動 (イ)極座標と円運動 (ロ)等速円運動の加速度 (ハ)等速円運動でないとき
P28 [ニ]円運動(等速円運動) (あ)角速度 (い)円周上の速度 [ホ]等速円運動の極座標
P29 [ハ]速度に比例する抵抗あるとき (ゴルフボールは回転する) (あ)運動方程式 → F=mα
P30 (う)y軸方向の運動方程式を解いて 速度の式

P31 ⑥1次元の運動 ベクトル解析 (イ)放物体の運動 回転と空気の抵抗を無視が条件
P32 (え)座標軸(x)(y)を移動 (お)玉はどんな飛び方をするの (か)どこまで飛ぶの
P33 [ト]相平面 位置と速度の関係を平面図に表す (あ)単振動のエネルギー式を書替えて
P34 (お)相平面 (1)E(エネルギー)が少しずつ増大 摩擦や抵抗がある エネルギーは減少
P35 [ヘ]エネルギー積分の応用 単振動のエネルギー積分 (あ)式を書替えて工夫する
P36 式の条件を考えて 積分定数は
P37 (1)図より、x=a・sinθ v=aw・cosθ (2)運動方程式は (3)境界条件 (4)特殊解は
P38 (う)エネルギー保存より 全エネルギーは (x=>0)のとき速度が最大 ストロークの中間点
P39 [ニ]エネルギー積分 (あ)重力による位置エネルギーは (い)エネルギー保存の法則
P40 [ホ]バネの位置エネルギー フックの法則を図に表す (あ)バネの位置エネルギーは

P41 ⑤1次元の運動エネルギー [イ]1次元運動を図に表す [ロ]仕事 [ハ]エネルギー積分
P42 (う)初期条件を決めて、積分定数の決定 (お)運動で変化するが全体値は一定
P43 ④単振子 → 1次元の運動 (あ)ラジアンの定義 (い)角が微小変化 (う)微小変化の速度
P44 単振子の運動方程式 [き]a=等速円運動 (b)円周を動く物体の速度 (c)周期 (d)回転数
P45 ③単振動 フックの法則 (あ)復元力 バネが振動 単振動する 2階微分方程式の解
P46 (い)周期 (う)振動数(周波数)(え)角速度 角振動数 (お)単振動の速度は
P47 (2)斜面に沿う運動 (あ)ベクトルの定義 (い)抗力は (う)斜面の物体の加速度
P48 (お)斜面に沿う運動の計算例 ①斜長をすべるときの速度 ②高さが下がったときの速度
P49 (3)運動とエネルギー ①直線上の運動 → 1次元 (あ)運動方程式 (い)力(f)が働かない
P50 (う)力(f)が一定の場合 (え)自由落下 運動方程式 (着水時のボールの速度(鉛直方向))