微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎 P101~145

微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎 P1~50
微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎 P51~100

P101 ⑨工学における積分 仕事の定義 → W=F・S F=md → 一定のとき 一定でないとき
P102 (ハ)定積分の近似値 → 図式積分法 → 平均 近似解
P103 ⑦慣性モーメント 断面2次モーメント 平面図 (イ)質点は等しい角速度で円運動
P104 ⑧材料力学で用いる 断面2次モーメント 断面2次半径(ハ)極モーメントの定義
P105 ⑥重心 (イ)重心のきまり (ロ)重心の計算 (あ)重心の位置の計算 (い)重心の位置
P106 (ニ)(実験)(あ)半径の半円板の重心の位置の計算 (い)公式 → 面積要素 → 置換積分
P107 (ロ)回転体の表面積は → 表面積は(x)の関数 → 極限には、円りんがある 表面積要素
P108 (ハ)実験その1 (ニ)実験その2 表面積 (い)式を変形する 置換 → 積分公式を求める
P109 ④極座標の面積 (イ)直角座標 極座標 (ロ)極座標で表される曲線の面積の概念図
P110 ⑤回転体の体積と表面積 (あ)面積と同様にすると → 体積を微分すると面積となる

P111 (ハ)曲線の長さ(実験その1) → 半径の円の全周 公式 (あ)円の方程式 → 第1象限
P112 (ニ)助変数を用いて (あ)図を見て円の方程式は (ホ)サイクロイド曲線の面積(その2)
P113 ②平面図形の面積 (ロ)曲線が助変数(t)を用いて表されるとき 図より
P114 ③平面図形の曲線の長さ → 線積分 (ロ)曲線の長さ (う)積分すると曲線の長さが出る
P115 (2)積分の応用 → 微分の逆のこと (イ)積和の概念図 (ロ)定積の図 (1)定積分の証明
P116 (う)f(x)の不定積分の1つをF(x)とすると (え)不明のものがわかると → 定積分
P117 ⑫ 全微分 結論 → 0すれすれの微少量で (イ)偏微分の極限図形 (ロ)全微分
P118 (ハ)dz = 0 の意味は dz = ・・・ =0 の成立する条件
P119 (5)偏微分の実践 (イ)3次元空間の電圧(v)の変化は (ロ)曲面の極大、極小を求める
P120 (あ)数学ことばで山の頂点は → 連立方程式を解くと

P121 ⑪偏微分 (1)2つの変数によって定まる関数 (2)偏微分の意味図 (3)導関数とよぶ
P122 ⑥偏微分 → (x)を固定して(y)で微分 → 導関数 (4)偏微分の実践 (あ)常微分の約束
P123 (2)(第2次近似値) 図 → 数列が収束すること (数学ことばで説明)
P124 (3)(第3近似値) 数学ことば 置換積分  → 式の形に注意する 置換の応用
P125 ⑩マクローリン展開 (イ)(平均値の定理図) (第0次近似値) → 積分すると
P126 (1)(第1近似値) 図 → ここの面積は → 長方形 積分 → 平均値の定理 → 図を見よ
P127 ⑨関数の展開 → テーラーの定理 マクローリン展開 (イ)結論 → 平均値の定理の応用
P128 いくらでも近似計算のできる → マクローリン展開 (ニ)近似計算 → 実験その1
P129 ⑧方程式の近似解 → 平均値の定理の活用 (イ)平均値の定理を書きかえると → 置換
P130 (a)式を書きかえる (ハ)近似計算 → f(x)=0 となる → xの値を求める → 方程式を解く

P131 (6)微分の図形的意味 → 近似計算 (7)平均値の定理 (イ)積分の平均値の定理
P132 (ロ)微分の平均値の定理 → マクローリン展開 (あ)ロールの定理 (い)平均値の定理
P133 ⑤接線力、法線力 パチンコ玉の軌道 力が働かないと物体は曲がって運動をしない
P134 (き)座標軸方向の各運動方程式 (く)ベクトル解析 → 速度の方向を変える力 → 法線力
P135 (ホ)曲率半径の実験 (あ)直線の曲率半径と曲率 (い)円の曲率と曲率半径
P136 (チェーンメソッドで微分して確認) → 両辺を(x)微分 → さらに微分 曲率半径
P137 ④曲率と曲率半径 (イ)曲線の平均の曲りぐわい → P点の曲率と名付ける → 曲率半径
P138 (あ)チェーンメソッドを用いて → 調べると (い)不明の dd-dx は、tand=y’ が分かっている
P139 ②微分の応用 → 図で → 導関数 ③微分の応用 → 接線と法線 → 接線力 法線力
P140 (ロ)接線力、法線力 → ニュートン運動方程式 (あ)P(パチンコ玉)の運動軌道の方程式

P141 2倍角の三角関数の公式 加速度(d) ○ピストンに加わる力が計算 ○ピストンの側圧力
P142 (ア)○シリンダーとピストンの摩擦熱 ○ピストンに作用する圧力 (e)ピストンの加速度
P143 (あ)商の微分 (い)の解答 → 置換 (う)の答え
P144 (Ⅳ)微分、積分、微分方程式 (1)微分(導関数)の応用 ①微分と積分の関係
P145 速度、加速度を解析する基礎方程式 (c)クランク角度(θ)の変化を一定とする