コンクリート構造力学の基礎 P151~P179

コンクリート構造力学の基礎 P1~P50
コンクリート構造力学の基礎 P51~P100
コンクリート構造力学の基礎 P101~P150

P151 (2-5-3)横方向補強鉄筋 (2-5-4)鉄筋の機械式継手 (1)ねじ継手 (2)異形鉄筋用
P152 (2-4-4)定着体 付着定着、ループ定着で定着長がとれない場合 圧縮鉄筋の定着
P153 (2-5)鉄筋の継手 (2-5-1)引張りに対する間接継手 (2-5-2)必要重ね継手長の計算式
P154 (3)鉄筋の必用定着長上の計算式 (4)定着部の横方向引張力(割裂力)に対する配慮
P155 (5)ループ定着 → 定着長がとれないときに 割裂力計算の基本式 ループの腹圧力
P156 (2-4)鉄筋の定義 (2-4-1)定着部の割裂力 割裂力 割裂応力 (2-4-2)鉄筋の定着位置
P157 (2-4-3)引張鉄筋の定着 (1)コンクリート打設と鉄筋位置における付着条件
P158 (2-3-4)集中荷重または力の3次元的な伝達による割裂力 割裂力の近似計算式
P159 らせん鉄筋で補強された場合 コンクリート部材表面に対し平行に作用する力の伝達
P160 (3)隅角部における応力 (4)偏心した集中荷重の場合 (5)複数の集中荷重の場合

P161 (6)付着により鋼材(鉄筋)に伝達される力 → 割裂力の発生 主応力分布概念図
P162 (2-3)力および荷重の伝達部 (2-3-1)応力分布の概要 (2-3-2)応力度の算定法
P163 (2)メルシュの割裂力の近似解法 応力伝達長 支圧力が偏心して作用する場合の影響
P164 (2-2)鉄筋とコンクリートの付着作用 → せん断付着 異形鉄筋の概念図
P165 (2)付着剛性と付着強度 (a)引抜き試験用供試体 付着長の範囲における付着応力分布
P166 (2)曲げを受けるRC梁における鉄筋とコンクリートの付着 RC梁の応力状態図
P167 (b)状態【Ⅱ】における曲げ応力 (あ)鉄筋応力度、コンクリート圧縮応力度
P168 (2)複合材料としての鉄筋コンクリート (2-1)鉄筋とコンクリートの共同作用
P169 伝達領域外の場合 コンクリートにひび割れなしにおける応力度
P170 鉄筋の性質 鉄筋の一般表現 鉄筋の形状寸法 鉄筋の断面 (1-2-2)鉄筋の疲労強度

P171 (1-2-3)鉄筋の表面形状 低温における鉄筋の性質 高温における鉄筋の性質
P172 (1-1-6)コンクリートへの化学的作用 (a)コンクリートの腐食 (b)コンクリートの中性化
P173 (ア)依田の式で中性化深さの計算 (イ)60年後のコンクリート中性化深さ
P174 (6)経時変形(乾燥収縮、クリープ) (b)乾燥収縮の説明 → 図 (c)クリープの説明
P175 (c)クリープの説明(時間的進行と影響要因) (あ)コンクリートのクリープ特性は
P176 コンクリートの変形 (1)弾性変形 (2)温度ひずみ (3)熱伝導係数
P177 コンクリートの変形 (4)ポアソン比とせん断弾性係数 (5)時間に依存しない塑性変形
P178 コンクリート材料 セメント → 石灰石と粘土の混合物を加熱溶融、焼成する
P179 硬化したコンクリートの強度 試験の方法 普通コンクリート応用軌跡概念図