材料力学・振動工学 P101~P169

材料力学・振動工学 P1~P50
材料力学・振動工学 P51~P100

P101 弾性係数間の関係 モールの応力円 純粋せん断応力状態 → 縦ひずみと横ひずみ
P102 弾性係数間の関係(続き) 三角関数の(和 → 積)公式を用いて(加法定理)
P103 二次元応力 → 平面座標(X・Y)で解析 2次元ひずみ成分基礎式 応力成分の基礎式
P104 応力とひずみの関係 3次元応力極力図 X軸、Y軸、Z軸方向に作用する場合のひずみ
P105 三方向同時に作用 せん断応力とせん断ひずみはそれぞれ独立 ひずみ成分で表現
P106 モールの応力円 垂直応力が作用 せん断面に垂直な断面上の法線応力、接線応力
P107 垂直応力、せん断応力が同時に作用 垂直応力、せん断応力が作用のモールの応力円
P108 せん断応力が作用しない場合 垂直応力による斜断面上の応力 主応力、主せん断応力
P109 主応力、主せん断応力 最大主応力、最小主応力 せん断応力 → 最大、最小
P110 組合せ応力 三次元応力 平面応力 素直応力とせん断応力

P111 せん断応力(接線応力) 法線応力
P112 組合せはり ひずみと応力分布の図 極限図形 → ラジアン図形
P113 組合せはり ヤング係数が中立軸を決定 曲げモーメントと材料内部のモーメント
P114 はりとたわみの重ね合せ 変形は線形である 面積モーメント法によるたわみ、たわみ角
P115 はりの曲げ剛性=たわみ角、たわみを定積分で表現 曲げモーメント図の面積
P116 両端単純支持はりに等分布荷重が作用する場合 基礎微分方程式 境界条件 分布式
P117 両端単純支持はりに等分布荷重が作用する場合 たわみ角の最大値 たわみの最大値
P118 両端単純支持のはり → EI=一定 支点反力 部分モーメント
P119 両端単純支持のはり 積分定数 X=a のとき、たわみ角とたわみは等しい
P120 片持ばりに等分布荷重が作用する場合 基礎微分方程式 境界条件 たわみ分布式

P121 片持ばりの中間に集中荷重が作用する場合 たわみ曲線の図
P122 はりのたわみ → 微分方程式の一般解 境界条件(はりの支持条件) 各種境界条件
P123 片持ばりのたわみの計算 境界条件 たわみ角分布 たわみ分布式をもう一度積分
P124 はりのたわみ(変位)の計算(足場板が反る) はりのたわみの計算
P125 はりのたわみの計算 三平方の定理 曲げモーメントよりたわみが求められる
P126 平等強さのはり(変断面ばり) 片持ちばりに集中荷重が作用する場合
P127 平等強さのはり 最大応力を許容応力と等しくしはりの幅を求める はりの幅の比をとる
P128 曲げにおけるせん断応力の分布 応力状態 断面での引張応力 断面での引張応力
P129 曲げにおけるせん断応力の分布(続き) せん断応力の分布方程式 中立軸で最大
P130 断面2次モーメント T型ばりの断面図 断面2次モーメント フランジ部分 ウェブの部分

P131 断面2次モーメント、中立面、図心の具体的計算例(続き) 図心に関する 応力
P132 断面2次モーメントの計算 図心と断面の面積モーメント 図心、断面2次モーメント
P133 断面2次モーメント、断面2次極モーメント 三平方の定理 断面図心との関係
P134 はりの曲げ応力 中立軸より(y)の距離にある面のひずみ
P135 応力  水平方向の力(法線力) 断面を回転させるモーメント 応力を求める
P136 任意断面での力のつりあいより求める方法 静力学的つりあい式より支点反力を求める
P137 任意断面での力のつりあいより求める方法 微分方程式の解と一致する
P138 せん断力、曲げモーメントの求め方 分布荷重から積分で求める方法
P139 境界条件より積分定数を定める 分布方程式 最大曲げモーメントと位置
P140 片持ばりの支点反力 構造モデル 鉛直方向のつりあい モーメントのつりあい

P141 具体的計算例 構造モデルで表す 鉛直方向のつりあい モーメントのつりあい
P142 曲げモーメント、せん断力と分布荷重の関係 微小部分の静力学的つりあい式を計算
P143 はりの支点条件と支点反力の求め方 支持端と境界条件の表 支点反力の計算
P144 はりの応力 はりの意味図 はりにおける釣り合い はりに関する力のつりあい
P145 内力と外力の符号の定義 荷重の種類 不等分布荷重 はりの支点条件の図形記号
P146 コイルバネ ばねに生ずるせん断応力の計算 中実断面のせん断応力式
P147 コイルバネのたわみ(変形) ばね全体のたわみ 中実円形コイルバネの全たわみ量
P148 ねじり破壊形態 もろい材料 近性材料 微小要素の応力解析図 x、y方向のつりあい
P149 コイルバネのたわみ(変形) 中実円形コイルバネの全たわみ量 動力伝達軸 仕事率
P150 断面2次極モーメントの意味(断面に関する諸量)断面極2次モーメントの具体的計算

P151 中空丸棒のねじり 断面諸量 全体のねじれ角 最大せん断応力度より
P152 ねじり(軸に回転モーメントを作用) 丸棒のねじり 円形断面軸のねじり計算の仮定
P153 微小面積のせん断応力によるモーメントの総和は、外部のねじりモーメントと釣り合う必用
P154 薄肉円輪の応力 分布荷重を受ける薄肉円輪 円輪の単位幅あたりの力の釣り合い
P155 薄肉円輪の応力 円周方向ひずみは、円周上均一 具体例(たが引張応力の計算)
P156 熱応力(熱により物体は変形し、応力を発生) 代表的な材料の線膨張係数の表
P157 組合せ棒の応力と組合わせ棒の変位を計算 変形後の丸棒と円筒の変位等しい
P158 組合せ棒(異なる材料を組み合わせて作る) 各部材の伸びは等しい 変形量は
P159 具体的計算例(鋼線に生ずる引張力を求める) 鋼線の伸びとつり下げ点との関係
P160 平等強さの棒 全長にわたり一定の応力となるようにする 極限図形のつりあい式

P161 不静定問題(変形条件を考慮して応力を求める構造物) 両端固定棒 断面の変位の量
P162 棒の引張と圧縮 棒の斜断面の応力 → 断面一様の丸棒 共役応力
P163 棒の自重による応力と変形 棒の密度 棒の自重を考えて応力計算 棒の伸び
P164 材料の機械的性質 応力 アルミニウム、コンクリート応力 延性、ぜい性材料の応力
P165 S=安全率 均一材料の静的引張応力、S=3 繰返し応力、衝撃荷重、S=10
P166 材料力学の基礎 引張、圧縮、せん断力 引張応力 圧縮応力 せん断応力
P167 ひずみと応力との関係 圧縮、引張によるひずみ 縦ひずみと横ひずみ ポアソン比
P168 材料力学 静力学の基礎 力と変形 重合せの原理 作用反作用の法則と力の作用点
P169 材料力学 静力学の基礎 力のつりあい式 釣り合い条件 SI単位 単位の換算表