コンクリート構造力学の基礎 P101~P150

コンクリート構造力学の基礎 P1~P50
コンクリート構造力学の基礎 P51~P100
コンクリート構造力学の基礎 P151~P179

P101 (3-4-4)示方書でのせん断力に対する設計の考え方 [Ⅰ]梁部材の設計せん断耐力
P102 (a)設計せん断耐力基本式 (1)Vcd(コンクリートの耐力) (2)Vsd(せん断補強材の耐力)
P103 [ii]軸方向鉄筋の影響 [iii]断面形状と鉄筋量の影響 [iv]修正トラスアナロジー解析
P104 [Ⅱ][状態Ⅱ]のウェブのせん断応力度の設計用値 (3-4-3)梁、ウェブのせん断耐力
P105 [Ⅰ]せん断耐力に影響する原因と意味 [i]加重伝達の種類 → 間接支持(間接載荷)
P106 (3-4-2)ひび割れの生じたウェブにおける力および応力(状態【Ⅱ】) [Ⅰ]トラスモデル
P107 [i]任意の傾斜角のウェブ引張斜材(スターラップ)を有する場合 [ii]一般的な引張斜材
P108 (3-4)せん断に対する設計 (3-4-1)等質架構部材の主応力【状態Ⅰ】 (a)等質架構部材
P109 (b)等質断面の主応力の算定 軸方向力とせん断応力作用状態図 主応力状態図
P110 [Ⅱ]八角中空断面複鉄筋近似解基本式の誘導 (a)コンクリート強度比とフランジ係数

P111 等価応力ブロックの高さを求める基本式 (d)引張鉄筋が降伏し破壊するときの終局耐力
P112 [iv]軸方向力を受ける八角形中空断面の近似解法基本式の誘導
P113 等価応力ブロックの高さ基本式 (d)終局耐力基本式 (あ)軸方向終局耐力基本式
P114 [iii]外ケーブルPcaブロック単純梁の設計 [Ⅰ]T型梁単純ばりの復習
P115 (d)梁の曲げ抵抗モーメント [Ⅱ]外ケーブル単純ばりの設計概念と基本式
P116 ひずみ分布 等価ブロックの合力 等価ブロックの高さ基本式 → 単鉄筋と比較
P117 曲げ終局耐力基本式 (う)引張鉄筋が降伏して部材が破壊するときの終局耐力基本式
P118 [ii]Pcaブロックの部分の設計基本式 [a]つりあい状態における終局耐力基本式
P119 つりあい曲げ終局耐力基本式 (b)引張鋼材が先に降伏し部材が破壊終局耐力基本式
P120 (図)Pca構造継手部の設計基本式 (b)引張鉄筋が先に降伏し部材破壊する終局耐力式

P121 終局耐力の基本式は 終局軸方向耐力基礎式 終局曲げ耐力基礎式
P122 (3-3-9)偏心軸方向力を受ける部材の設計基礎式の説明 (i)継手部の設計基本式
P123 (え)終局耐力はつりあい条件式より求められる (b)引張鉄筋が先に降伏し破壊する条件
P124 (3-3-8)曲げと軸方向力を受ける部材の設計基礎 (1)基本的事項 (i)安全係数 偏心量
P125 (3)偏心軸方向力を受ける部材の設計基礎 (i)基本の考え方とPcaブロック構造の概念図
P126 [Ⅱ]箱形断面梁の設計基本式 → T型断面の設計式用いる 断面の置換ブロックの計算
P127 [Ⅲ]六角中空断面の設計基本式 断面の置換ブロック 鉄筋の図心の位置で代表する
P128 (ii)圧縮鉄筋の降伏条件式の説明 (あ)圧縮鉄筋の降伏条件に関するひずみと[X]は
P129 (iii)引張鉄筋が降伏しないうちに圧縮コンクリートが破壊しない条件 (あ)ひずみ条件
P130 [Ⅰ]T型断面単純ばりの設計基本式 (i)曲げ破壊時に引張鉄筋と圧縮鉄筋がともに降伏

P131 (c)梁の曲げモーメント → 破壊抵抗曲げモーメントの基本式 (d)基本式をまとめる
P132 (3-3-7)単純ばりで断面形状がTなどの場合の近似解法 複鉄筋型梁の設計の考え方
P133 円環等の近似解法の考え方 → 円で近似する 図心の位置を計算して、一カ所に近似
P134 (1)複鉄筋長方形断面の片持ばり (i)曲げ破壊時に引張鉄筋、圧縮鉄筋がともに降伏
P135 (う)左記の式を[a]と鉄筋量で表現する (え)設計曲げ耐力 → 圧縮鉄筋の降伏条件
P136 (3-3-6)単純ばり (1)高さが変化する梁の基礎式 (a)複鉄筋長方形断面部材の応力
P137 (i)曲げ破壊時に引張圧縮鉄筋がともに降伏するとき (あ)図より、コンクリート圧縮合力
P138 (e)状態【Ⅱ】におけるT型梁の仮想フランジ有効幅と理想化された応力分布 (2)T型梁
P139 (b)らせん鉄筋の場合 (c)らせん鉄筋を有する円形鉄筋コンクリート柱の全耐力
P140 (3-3-3)コンクリート圧縮域の矩形応力分布を仮定した終局荷重作用時検討式

P141 (3-3-4)矩形でないコンクリート圧縮域を有する部材の設計 (1)T型梁の部材有効幅
P142 (3-3-2)矩形圧縮域を有する断面の設計基本式 軸方向を伴う曲げ部材の応力とひずみ
P143 (3)矩形断面の設計の基本式 (a)断面の諸量 (b)断面力とつりあい条件は
P144 (3-3)軸方向力を伴う曲げに対する設計の基礎 (3-3-1)設計の基本原則
P145 (d)ポアソン比 (e)熱線膨張係数 (f)PC鋼材のリラクセーション率
P146 (3-2)鉄筋コンクリートの構造特性の概念 (3-2-1)曲げ、せん断を受ける単純ばり
P147 (3)状態【Ⅱ】での状態(ひび割れ発生) (a)鉄筋量とひび割れ間隔の概念
P148 (3)鉄筋コンクリートの構造特性と設計の基本 (3-1)構造物の安全性の検討
P149 (2-6)引張または圧縮部材の方向変化による腹圧力 (2-6-1)ハンチ部の引張鉄筋
P150 (2-6-3)表面と平行な面内にあるわん曲鉄筋 (2-6-4)大きく曲げ上げた鉄筋の場合