ミニ水力発電水車 P1~16

P1 (e)前式の組合せより~キャビテーションの発生しない条件式 (f)NPSHはポンプのすえ付高
P2 [4-6]流体機器使用での特異現象 (1)キャビテーション (b)ターボ形ポンプを例にとって
P3 (3)フランシス水車の形式数(比速度Ns)の算定式(混流水車) (a)主要寸法の決定に必要
P4 [4-5]流体機械の性能 (1)型式数(比速度)の意味 (2)型式数と羽根車形状の算定式
P5 ①誤差三角形による斜流羽根車の作図 (a)断面図 (b)正面図 → 分割円群 (c)展開図
P6 (4)斜流羽根車の設計 → ミニ水力発電水車の主流として用いる → 設計のアプローチ
P7 ③円形翼列の形状設計~詳しくはポテンシャル流解析する (b)~誤差三角形法
P8 (3)遠心羽根車の設計~斜流水車の設計 (1)羽根車の間隔によるすべり速度、すべり係数
P9 (2)速度三角形と羽根形状 (3)流量係数、反動度、仕事係数 [図C]羽根の形状
P10 [4-4]遠心式、斜流ターボ形流体要素と設計 (1)遠心式の構造とオイラーの基礎式

P11 (c)検査面に対して運動量定理を用いて分力を求めると (e)揚力係数、抗力係数の式
P12 (4)翼形と翼列(2次元翼列の基本関係式) ①非圧縮流れ基本関係式の誘導 2次元翼列
P13 (3)速度三角形と無次元表示 ①流量係数 ②反動度 ③仕事係数 ④速度三角形
P14 [4-3]軸流式ターボ形流体要素 (1)構造と翼配備 [図イ]動翼中における圧力変化の原因
P15 [4-2]ターボ形流体要素の一般原理 (2)オイラーの法則の説明 ①角運動量の法則
P16 [4]流体機械の流体要素 → 斜流水車の開発 [4-1](1)プロペラの作動原理の数式説明